私は、筑波大学大学院 人間総合科学学術院 人間総合科学研究群 リハビリテーション科学学位プログラムを担当しています。「リハビリテーション」と聞くと、身体障害の機能回復を目指す医学リハビリテーションを想起しがちですが、当学位プログラムでは医学リハビリテーションにとどまらない、医学・教育・社会・職業等の幅広いリハビリテーションを研究する教員・社会人大学院生が集まっています。この中には、特別支援学校等の教員や社会福祉士・精神保健福祉士といった教育・社会福祉領域の専門職も含まれます。

当学位プログラムは、社会人にとって学びやすい、平日夜間や土日授業が中心の学位プログラムです。

学位プログラムの詳細はこちらのリンクからご確認ください。多くの方に当学位プログラムに関心をもっていただければと存じます。

私はスクールソーシャルワーカーの社会学的な研究を行ってきましたので、リハビリテーションの中でも特に「教育」・「特別支援教育」「社会福祉」に関わるテーマであれば充実した指導が可能です。またたとえその範疇に収まらなくとも、何らかの「社会」を読み解こうとする社会学的関心や研究手法(面接調査・分析、質問紙調査・分析など)であれば指導が可能です。一方、実験研究や介入研究は経験がなく、指導は難しいでしょう。

私の研究室でのこれまでの指導テーマおよび職種は下記の通りです。 

・特別⽀援学級から特別⽀援学校への転校を決めるに⾄った知的障害児保護者の⼼理社会的プロセス

・就労・就学する脳性⿇痺者における健康⾏動の⽣起プロセスの解明

私個人への問い合わせは、下記のプロフィールページに記載の連絡先からお問い合わせください。

プロフィールページ