僕自身が参考になったサイト等を随時更新し、アーカイブ化していきます。
なお、こちらに記載させていただいているいずれの記事の著作権も、作成者に帰属するものであることをお断りしておきます。
院生が読んでおきたい
・向後千春「院ゼミコラム」 https://kogolab.wordpress.com/semi/inzemi/
早稲田の人科・向後先生が、ご自身の経験に基づき院生に伝えておきたい9つのことをまとめておられます。
・井庭崇「研究と勉強の違い」 http://web.sfc.keio.ac.jp/~iba/sb/log/eid75.html
慶応SFC・井庭先生が、研究と勉強はどう違うのか、イラストも交えつつわかりやすく解説してあります。
・無藤隆先生のFacebook https://www.facebook.com/takashi.muto.39
白梅学園大・無藤先生のFacebookでは、院生が学ぶべきことがけっこう更新されます。
※現在は非公開となっているようです
2017/1/8「質的研究って何?」
2017/1/6「極めて個人的決意。(後輩に対して)」
2017/1/6「実践にとって役立つ研究とは?」
2017/1/5「私の講義方針。」
2017/1/3「研究とはランキングの世界に身を投じることである。」
2017/1/3「研究と実践の双方に詳しいことは望ましいか?」
2017/1/2「実践者の信念がたいてい陳腐な理由。」
2017/1/2「大学院って。」
2017/1/2「実践者は大学院で研究のアーティキュレーション(分節化)をしよう。」
2017/1/2「長年の経験・実践をまとめたい、が修論・博論でたいていダメな理由。」
2017/1/1「書くことの量が質を変える。」
2017/12/31「子ども代表とか若者代表なるものへの違和感は昔から感じていた。」
2017/12/30「院生って何時間学べばいいんですか?」
2017/12/29「津野梅太郎さんの蔵書をめぐって。」
2017/12/29「団体から距離を取る。」
2017/12/29「質的研究は雑誌に公刊された論文は氷山の一角だと思おう。」
2017/12/28「学者の(隠れた)値打ちは無駄なチェックをするところにある。」
2017/12/27「専門書の翻訳を読む?」
2017/12/23「教育心理学は学習指導要領の改訂にいかに寄与したか。」
2017/12/20「人が集まる学会にするには。」
2017/12/13「エビデンスか、声か。」
2017/11/30「二次分析をしよう。」
2017/11/21「すぐに「分からない」ことの大切さ。」
2017/9/25「保育研究、4つの世代。」
2017/9/23「たくさんの応援先を持つ。」
2017/8/26「子ども相手の研究倫理の問題。」
2017/8/22「研究と教育と実践と政策の密なつながり。」
2017/8/21「【最終講義】私の仕事 研究・教育・実践・政策」
2017/8/10「大学の講義が難しいと感じたとき。」
2017/7/24「相関関係から因果関係は連続的である。」
2017/7/22「実践を志向する研究者が持つべき姿勢10箇条。」
2017/6/13「ランナーズハイに達することが頑張ることの秘訣。」
2017/05/15「データでものをいう。」
2017/05/01「研究者やらそれに近い人を勝手に評価する言い方。」
2017/04/15「『で、どうしたい?』」
2012/7/14「実践研究をどう進めるか」